結婚式招待状のマナーをご存知でしょうか?詳しく結婚式招待状のマナーを紹介します。
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結婚式は数ある儀式の中でもっとも格式のあるもの。シンプルな披露宴が増えてきたとはいえ、結婚式や披露宴の招待状を送る時は、正式のマナーにのっとりたい。まず、招待状は必ず封書に入れること。往復はがきで十分と思うかもしれないが、はがきは略式で、封書が正式なのだ。また、差出人はフルネームで。漢字も正確に書く。濃い墨を使って筆で書くのが正式で格がある。結婚式の2ケ月前くらいから招待状の発送が始まる。式場に依頼しておけば、自動的に発送作業をすすめてくれるが、ここで注意点がひとつ。媒酌人のところには、郵送ではなく、直接、本人あるいは両親が持参して届けるのが相手に対する礼儀である。こうした準備を面倒くさがらずに行えば、媒酌人にもこちらの誠意が伝わり、気持を込めて媒酌人役を務めてくれるはずだ。基本的に案内状は、どの人にも同じ文面で送るが、当日の世話役やスピーチ、余興などを行う人には、感謝の気持を伝えるべく、メッセージを書いたメモやカードを同封しておきたい。また、受付係や司会者といった世話役の場合は、一般の招待客よりも早い時間に会場入りしてもらうことになる。当日は、何時にどこに来てもらうかが決まっていれば、その旨も書き添えておこう。
海外挙式とともに、最近、人気が定着した人前結婚式。これは、特定の宗教色を出さずに行うスタイル。特別決まったルールはないが、招待客の前で指輪交換、婚姻届への署名などをし、結婚成立宣言をして、披露宴に移るのが一般的だ。これならば、披露宴会場でも行えるため、レストランウエディングやガーデンウエディング派の人たちが取り入れることも多い。一口に「教会で挙式」といっても、教会によってカトリックとプロテスタントに分かれている。カトリックの特徴は、式をつかさどるのは神父。バージンロードは赤か緑色。教会の呼び名は聖堂である。一方、プロテスタントは、礼拝堂で牧師が式を執り行う。バージンロードは白。ホテルや結婚式場にあるチャペルは、一般にプロテスタントの式次第を採用しているところが多い。招待する人には、封書で招待状を送るのが礼儀。少なくとも1ケ月前には先方に届くように手配しておこう。式場やプロデュース会社では招待状の印刷から宛名書き、発送までしてくれるので、それがいちばん手軽で安心だ。なお、招待状を送るとはいえ、いきなり送りつけるのではなく、事前に会った時や、電話で出席してもらいたい旨を伝えるのがマナー。参加人数を確定しやすいというメリットもある。
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披露宴を支えるスタッフのひとりである司会者。しかも司会の良し悪しによって披露宴の出来も変わってくるので司会者選びは慎重にしたい。プロの司会者に頼むメリットは、安定した進行が望めること。費用はかかるが、よどみなく、アクシデントにも動じず、進めてくれるだろう。スピーチが長引いて進行が遅れ気味など、披露宴にアクシデントはつきもの。そんな時に頼りになるのがプロの司会者。一方、司会者を友人に頼むメリットは、型通りの言葉ではなく、手作り感にあふれたオリジナルな雰囲気になること。2人のことを良く知っていて、かつ話上手の人であれば、親近感のわく披露宴が可能に。プロに依頼するより安く上げられるというメリットも。ただし、披露宴の進行役は予想以上に大役。適任者がいないのに、無理に友人に依頼するのは、お互いにとっていい結果を生まないだろう。披露宴の進行役である司会、なんといっても事前の準備が大切。どんな披露宴にするのか、遅くとも1ケ月前から新郎新婦と話し合い、式の1週間前くらいまでに式場の下見に訪れ、式場担当と打ち合わせを。また、進行表を作り、セリフも大まかに書き出し、祝辞を述べる人の名前、肩書きはしっかり覚えておくこと。当日は、和やかな雰囲気になるよう、はっきり大きな声で話すことを心がけて。